初診の方限定WEB予約
狭山市の歯医者 あおば歯科│できるだけ歯を残す安心な歯科治療
0120-75-1314

唾液の役割

こんにちは!

春から入社しました。歯科衛生士の関野です!

関根あづさ

 

 

ここ最近暑い日が続きますが、皆さま体調は崩されてないですか?

 

受診されるときやお出かけをする時などは熱中症などにならないよう気をつけて下さいね。

 

熱中症対策として、スポーツ飲料などを飲む機会が増えたり、子供は夏休みになりお菓子を食べる機会が増えると思うので虫歯にならないようしっかり歯磨きをしましょう♪

 

さて今日は「唾液の役割」についてお話しをします。

 

唾液(だ液)は1日に 1〜1.5 リットル出ていると言われています。しかし睡眠中はほとんど分泌されません。

朝起きた時に口臭やネバネバが気になるのも唾液が関係しています!

 

それでは皆さん、唾液がどういうものかご存知ですか?

実は唾液は私たちが生きていく上でとても重要な働きをしています!

先ずは、唾液がどこで作られているのかお話したいと思います。

※3大唾液腺※

3大唾液腺(さんだいだえきせん)といって、三つの大きな唾液を作る器官があります。耳の下あたりにある耳下腺(じかせん)。顎の下にある顎下腺(がっかせん)。舌の下にある舌下腺(ぜっかせん)。それぞれ左右対称にあるので合計6個の大きな唾液を作る工場があることになります。ここで唾液を作り、お口の中に出てくるのです。

※小唾液腺※

上記の三大唾液腺の他に、お口の中には小唾液腺と呼ばれる工場もあります。小唾液腺から作られる唾液の量は少量ですが、こちらも重要な役目を果たしています。唇、舌、ほっぺの粘膜などに存在していて、唇が乾燥しないなどの働きをしています。

 

✳︎唾液の役割✳︎

 

①抗菌作用

お口の中には、沢山の菌が常在していますが、それらが増殖しないよう抑え、そしてプラーク(歯垢)の発生を抑えます。

 

②緩衝作用

お食事をした後、お口の中が酸性に傾き歯のエナメル質が溶け虫歯になる環境を作ってしまうので、酸性を中性に中和させます。

 

③浄化作用

食べかすなどを洗い流し、初期の虫歯を防ぎます。唾液が少ないと食べた物が歯にくっついてしまい、口の中に停滞するので、虫歯の原因となります。

 

  • 唾液が減ると起こる症状
・虫歯や歯周病になりやすくなる

・口臭がする

・口の中が乾きやすくなる

・会話がしにくくなる

・食事や嚥下の際に困難を感じる

 
  • 唾液をたくさん出すには
・こまめに水分補給をする

・ガムをかむ(キシリトール入りがおすすめです)

・お食事の際によく噛むように心がける

 

 

また年齢とともに唾液の出る量は減少し、お口の中の環境が変わってくる場合があります。

その時には唾液の量を増やすお口の体操やマッサージをしたり、ブラッシング方法を見直すなど私たちも一緒にサポートさせていただきます。

 

是非気軽にご相談下さい(^^)/